※この手順はWindows向けになっております。
筆者の環境
OS:Windows7 64bit
iTunesバージョン:9.0.2.25
パソコンが壊れてしまったり、新しいパソコンに買い替えた場合、
多くの方がこのiTunesのライブラリ(データ)の移行に悩むと思います。
特に「プレイリストの移行だけできない!!」という方が多いです。
プレイリストを活用しているユーザは結構多いと思います。
そんな方の為に解決方法をご案内します。
1.曲だけは移行できたんだけどプレイリストが・・・
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こういう事態に陥った方は恐らく、次のような方法で音楽データをコピーされたと思います。
1.iTunes Musicフォルダをコピーした。(↓保存場所)
C:\Documents and Settings\USERアカウント名\My Documents\My Music\iTunes\iTunes Media
もしくは、
C:\Documents and Settings\USERアカウント名\My Documents\My Music\iTunes\iTunes Music
2.iTunes上ですべての曲を選択し、ドラッグアンドドロップで他のフォルダに保存し、そのデータを移した。
この方法ではプレイリストが移行できません。
プレイリストだけではなく、ご自身で追加したアートワーク、歌詞なども移りません。
2.iTunesライブラリの移行をする前の準備&注意点
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まず、iTunesの曲データが一か所にまとまっている必要があります。
設定によっては、様々な場所に曲が保存されている可能性があります。
その場合、自分で曲を探すのは大変です。
なので、そういう設定になっている場合は今後、1箇所にデータが保存されるように、設定を変更する事をお勧めします。
3.iTunesのライブラリを統合する
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データ移行を行う前の準備として、ライブラリを統合する作業が必要です。
手順は次の通りです。
1.iTunesを起動します。
2.「ファイル」⇒「ライブラリ」をクリックし、「ライブラリの整理」でPC上に散らばっている曲のデータを1箇所にまとめる事ができます。
通常は以下のフォルダ
C:\Documents and Settings\USERアカウント名\My Documents\My Music\iTunes\iTunes Media
もしくは、
C:\Documents and Settings\USERアカウント名\My Documents\My Music\iTunes\iTunes Music
データがまとめられているフォルダの確認方法は以下の通りです。
■iTunesを起動し、「編集」⇒「設定」をクリックし、「詳細」タブに移動し「[iTunes Media]フォルダーの場所」
4.iTunesライブラリのデータのコピー(バックアップ)
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iTunesライブラリのバックアップを行います。
iTunesの全てのデータが入っているフォルダを外付けハードディスク等にコピーします。
知識のある方は直接PCにコピーしてもかまいません。
コピーするフォルダは以下のフォルダです。
C:\Documents and Settings\USERアカウント名\My Documents\My Music\iTunes
貼り付ける場所はコピー元の場所と同じフォルダです。
全て上書きで問題ありません。
今後の作業は全てコピー先のPCで行います。
※注意
コピーする先のPCはiTunesのインストールを完了した状態にしておいて下さい。
そして、iTunesは必ず終了した状態にして置いて下さい。
尚、この作業を行うとコピー先のPCのiTunesのデータは上書きされてしまう可能性があります。
あくまでもそのままの引っ越しのスタンスで、コピー先のiTunesのデータは空の状態が望ましいです。
5.iTunesをライブラリを選択して起動する
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1.iTunesを終了します。
2.Shiftキーを押したまま、iTunesを起動する。(起動するまでShiftキーは押したまま)
3.「ライブラリを選択」を押します。
4.次の場所に保存された「iTunes Library.itl」というフォルダを選択します。
C:\Documents and Settings\USERアカウント名\My Documents\My Music\iTunes
5.iTunesで以前のデータがそのまま表示されているか確認して下さい。(プレイリストなども)
6.これでデータ移行の作業は完了です。
6.今後の為にやっておきたい設定
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このページの最初のほうでも書いておりますが、今後iTunesを使う際にデータが色んな場所に散らばる事を防ぎ、
1箇所にデータをまとめておいたほうがいいです。
やり方としては、
1.iTunesを起動し、「編集」⇒「設定」をクリックし、「詳細」タブに移動します。
2.「ライブラリの追加時にファイルを[iTunes Media]フォルダにコピーする」のチェックを入れる。
3.「OK」で閉じます。
これで今後、データのバックアップなどをする場合かなり楽になります。
このページの「4.iTunesライブラリのデータのコピー(バックアップ)」の手順から作業をする事が可能です。
バックアップを楽にする為っていうのもあるんですが、一番はPCが壊れたり、起動しなくなったりした時に
力を発揮します。
iTunesが起動できない状況では、データが一箇所にまとまっていない場合、どこに保存したか覚えていないといけません。
時間が経ってしまうと、探すのも大変です。
そうならないようにこの設定をやっておきましょう^^


