はじめに
XOOPSでSEO対策をしたい。という方も多いのでは?そんな方に最適なのがSimplified URLsというhackです。
Googleを代表とする検索サイトのスパイダーは、パラメータ(ファイルの末尾につく”….php?abc=1&xyz=2…”といったもの)を含むURLをクロールしません。(実際のところGoogleは比較的寛容で1,2このパラメータならクロールする。)この現状に反して、Xoopsのコンテンツのほとんどがパラメータを含むURLに有ります。そこでパラメータを含むURLを全て静的なURLに置換することで、そんな問題を一挙に解決してくれるのがこのハックです。
また、このハックに似たようなもので、例えば
"http://xoops_site/modules/news/article.php?storyid=1"を
"http://xoops_site/modules/news/article/1.html"に変換するハックが存在します。このような静的URLでも有る程度の効果は有りますが、Googleなどのスパイダーはサイト内の深いディレクトリをクロールしたがらないようです。
このハックは深いディレクトリを克服したドメイン直下のURLに変えてくれます。
例えば…
[Before] http://xoops_site/modules/news/article.php?storyid=1
[After] http://xoops_site/news+article.storyid+1.htm
[Before] http://xoops_site/modules/userinfo.php?uid=1
[After] http://xoops_site/userinfo.uid+1.html
このようにSimplified URLs(簡易URL)はあなたのサイトのコンテンツを丸ごと静的URLにします。
今回はこれをインストールしてみようと思います。
Simplified URLsのインストール方法
AmethystBlueさんのダウンロードページでSimplified URLs x.xをダウンロードします。
1) loadpages.phpを文字コードEUCが使えるエディターなどで開いて基本設定を編集してください。
2) 下記の2つのファイルをXOOPSのmainfile.phpがあるディレクトリにアップロードしてください。
- loadpages.php
- simplified_url.php
3) .htaccessファイルをまた同じディレクトリにアップロードしてください。
もし既に.htaccessがある場合は、このハックに同封された.htaccessの内容を、既ににある.htaccessに追記し保存してからアップロードしてください。
4) mainfile.phpを編集します。
下記の1行を41行目に追記してください。ポイントは、XOOPS_URLおよびXOOPS_ROOT_PATHの定義より後の行に書くことです。
require "simplified_url.php";
例:
39:define('XOOPS_URL', 'http://localhost/');
40:
41:require "simplified_url.php";
42:
43:define('XOOPS_CHECK_PATH', 0);
5) 最後にmainfile.phpを保存しアップロードしてください。



